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セルフチェックが可能なクラミジアは、早期の発見と治療で必ず治る病気です

日本で最も感染者数が多いと言われている性病はクラミジアですが、これは早期発見や早期治療で必ず治すことができる病気です。しかしながら、発見や治療の開始が遅れてしまうと病気が長引いてしまったり、重篤な症状を引き起こしたりする可能性もあるので注意しておかなければなりません。そのような事態を防ぐためにも、セルフチェックを行うことでクラミジアになっていないかどうか確認することが大切だと言えます。

性病かもしれないと思うような症状が感じられても、忙しさや恥ずかしさが原因でなかなか病院に行こうとしない人は少なくありません。もしもクラミジアのような症状があるのに時間がないことや病院に行くことの恥ずかしさが原因で検査を受けていないのであれば、まずは自分で行うことができるセルフチェックを試してみると良いでしょう。クラミジアには特有の症状があるので、自分の症状と比較して感染している疑いがあるかどうかチェックしてみてください。

男性の場合は尿道炎のような症状がないかどうかチェックすることで、クラミジアに感染していないかどうかセルフチェックを行うことができます。尿道にかゆみや不快感、排尿時の痛みがある場合は病気の可能性があるでしょう。尿道から透明や乳白色の膿が出ている場合は、クラミジアである可能性が高くなります。これらの症状があると淋病かもしれないと思う人もいるようですが、淋病のほうが痛みなどの症状が激しいので比較的軽い症状であればクラミジアである場合が多いです。

女性の場合はおりものに変化があらわれることが多いので、おりものの分泌量が増加していないかどうかチェックしてみましょう。ただし、臭いや色に変化はほとんどないので目視では気づくことができないかもしれません。ですが、普段は下着におりものが付着しないのに目で分かるほど付着している場合などは病気の可能性を疑ったほうが良いでしょう。他にも生理以外の出血や下腹部の痛みがある場合も、クラミジアの症状の可能性があります。

何かしらの症状がある場合はクラミジアを疑って、検査キットを利用したり医療機関の検査を受けたりするようにしてください。この病気は自覚症状が起こらないケースもあるので、感染の疑いがある場合は症状があらわれてなくても念のために検査をしておくことがおすすめです。最初は自分で行うセルフチェックから始めてみて、病気の疑いがあるのであれば医療機関を受診するようにしましょう。